手水止水

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これからは一雨毎に寒気が増す。

マイナス気温になると外部の水道は凍結するので、昨日の13日に手水舎の流水を止水した。

水を出しっぱなしにすることで凍結防止になるが、当神社は冬期間凍結を防ぐため止水する方策をとっている。

 

北国の神社は、凍結や積雪などの寒冷対策を考慮しなければならない。それを怠れば水道管破裂などの事態になりかねない。

本格的な寒気になる前に止水や、落雪箇所の片付けなどをしています。

 


神札調整・古月祓いにむけて

7日に立冬を迎え、北国に住むものにとって名実ともに冬モ−ド突入といったところ。

 

近日は午後4時30分になれば暗くなる。それが更に早まり12月22日の冬至の頃には4時に。ただ、その頃になればすでに根雪になっているので、雪が月明かりに反射し、なんとも言い難い光も凍てつくような寒月然となる。

 

冬至の頃ともなればクリスマスソングが気ぜわしさに拍車をかけるも、数日後に新年を迎える高揚感との相乗が相俟って、早い日没も苦にならないもの。

 

さて、昨日11日(土)は新年迎えの神札の袋入れを実施。

参加者一同で、来る年の一年間も家内安全で息災で過ごせるよう願いを込めて幸せ運びの作業を奉仕させていただきました。

 

御神札は、12月から年内中に神棚を祀る各家庭に頒布される。あるいは年末に訪問を乞うお宅の御幣などを新しく取り替える宅神祭を執り行うときに授与する。

 

普段は暇を囲っている小生ではあるが、11月末からの古月参りや、新年宅神参りの軆猗に心忙しくしています。

 

 

    (今年の歳神札袋入れの様子)

 


向拝柱を改修

 

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      (11月2日 工事の初日)  

 

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      (11月3日 工事2日目)

     

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     (木工事を終えた向拝柱)

 

創祀130年記念事業の一環として、経年でねじれがでた向拝柱の改修を行っています。

根巻きに銅板を施し、柱支え石を成型し完工となるのは数日後。

 

 

 

 

 

 


ロビ−コンサ−ト

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  (郵便局さんが制作してくれたポスタ−)

 

 

19日、発送物があり郵便局へ。

その折、郵便局を訪れる人に気軽に雅楽を楽しんでもらおうとロビーコンサ−トの話がまとまる。

 

25日、鞨鼓、笙1名、篳篥1名、龍笛2名の小人数で行う人員確保でき実施。

終演まぎわに保育所の子供たちも来てくれたので♪紅葉を再演奏。

 

 

 

 

 

 


36年ぶり

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36年を経て畳表や縁に痛みが目立つようになり、過日の21日に、神社の畳の入替え作業を行いました。 

以前の畳縁は綿製の紋縁であったが化繊縁に、畳表は和紙製に。和紙製はイグサより割高だが色褪せが進みずらいとのこと。

 

創祀130年事業に協賛する篤志の方が、畳18枚の取り替えやそのほかの資金にと指定し奉賛下さったものです。

御社殿の雰囲気が清新されました。

 

 

 

 


秋祭りを終えて〜2

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過日の、秋祭り新嘗祭における「みそぎ神事」が昨日の北海道新聞朝刊、渡島檜山版に掲載されました。

私のデジカメで祭儀やみそぎの様子を記録にと撮影依頼していたが、メモリーがなくなって肝心の冷水を浴びている様子を撮れないでいたので、新聞記事をアップした次第。


秋祭りを終えて

過日の15日(日)

春、農作業が始まる前にたくさんお米が収穫出来ますようにと神に祈り、

秋、たくさんお米が収穫できたことを、神に感謝する。

そして、更なる諸産業の振興繁栄を祈る。

年間に行われる三大祭(春祭り祈年祭・例大祭・秋祭り新嘗祭)の、秋祭り新嘗祭をお仕えしました。

 

 

 

 

更なる産業の発展や、海上安全と豊漁を願い奉仕者6名で禊神事を行いました。

ご社殿で行う今年の主要祭儀を終えて、一段落といったところ。


秋祭り

 

 

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来る15日、代表者の参列をいただき神恩感謝の秋祭り新嘗祭が斎行されます。

本来、新嘗祭は11月23日の勤労感謝の日に行うのが本義ですが、当神社では、10月よりスケトウ鱈漁が解禁され、加えて養殖ホタテの出荷などで繁忙となるこの期の10月中旬の日曜日に行っている。

 

歴代の陛下自ら田植えをし稲刈りされた稲は、毎年10月17日に行われる伊勢の神宮での神嘗祭に届けられ、11月23日の新嘗祭に神供される。

当神社にあって、昨年に続き本年も埼玉に住む篤志者から稲穂が届けられました。(写真)

その稲穂や山海の品々を、収穫と神恩に感謝する秋祭り新嘗祭に供え祭儀を執り行います。

 

 

 

 

 

 

 


予知能力

過日に行った、当神社、創祀130年記念演奏会の記録DVDができあがり、当日を振り返りながら鑑賞した。

ああもすれば、こうもすればの反省点が多々。

 

社殿脇の木立にカラスが居ついていて、その周辺をテリトリ−にしている。

私の姿を見ると近くまで飛んできてある種、威嚇したり様子を覗っている。

 

DVD鑑賞していて気が付いたのは、そのカラスたち。

管絃のときや巫女舞のときには大人しくしていたが、舞楽の抜頭が始まったとたんガ−ガ−と騒がしい。

自分達の止まり木とするすぐ近くで、何やら恐ろしい面を付け赤い装束で舞う様が、カラスたちには恐怖と感じたのか。

 

ガ-ガ-やカ-カ−、カッカッと鳴くはカラスの意思伝達だという。

我が母は、カラス鳴きが悪いので気になるだとか、何かの知らせだろう。と、よく言う。

それは、まったく根拠がないわけではなく、カラスには予知能力があるから。鳥類や魚類、虫たちの様子を鍛練するは災禍の前兆を知ることだと。

 

くだんのカラス達は舞楽に恐ろしさを感じたのか。だとすれば親の仇を討って本懐の喜びを具現したおどろしい舞姿は迫力があったのだろう。

 

 

 

 

 


あれから

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昨年10月16日まで、境内に樹齢70年になろうとする柳の木がありました。

幹を太らせ、枝を張り電線を超えるほど威風堂々と。

 

昨年8月30日に襲った台風は、木々が倒れ停電になるなど北海道の各所に甚大な被害をもたらした。

くだんの柳も枝が折れ見るも無残な姿に。

幸い幹は折れなかったものの、後々、電気線や電話線に倒れたら停電になるは必至。近隣に迷惑がかかる。

 

地域の平安を願うべき神社で、そうあってはならぬこと。

などを総合判断して昨年の10月17日に伐採。

 


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去年までは、夏から秋頃は毎日の掃除で、風が吹く日は一日数回掃き掃除を行っていた(写真)。

あれから一年近くになろうとしている。

一抹のさみしさもあるが、いまは安堵の方が勝る。

 

 


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