近況

DSC_0874.JPG

(落部八幡宮例大祭の海上渡御)

 

13・14・15日は隣町、落部八幡宮例大祭に、16・17日は函館、住三吉神社例大祭に仕えて来ました。

 

写真は落部八幡宮例大祭の海上渡御の様子です。

ザ漁業の町、落部(おとしべ)神社祭では、漁船に神輿を奉戴し数隻を従え海上渡御を行う。

 

大漁旗をなびかせ前浜を巡り、大漁と海上安全を祈願する様は、なんとも勇壮で男子血がさわぐ然になる。

帰港後、漁協の荷捌場で神職により松前神楽が演じられ、終わって餅まきが行われるからか多くの老若で賑わう。

 

函館、住三吉神社は当神社と浅からぬご縁で、地域では「さんきちさん」と親しみ呼ばれる神社祭もに仕えて来ました。

 

道南の神職は、松前神楽を神社祭で演じるので体力も必要。

日頃、健康管理を怠る小生。そのことを、つくづく感じた今年の助勤ではあった。

 

 

 

 


H29雅楽演奏会

(午後3時開演。演奏にあたって挨拶と雅楽に関しての説明)

 

 

(平調音取−越殿楽‐皇麞-荒城の月)

 

 

(豊栄の舞)

 

 

(抜頭-アンコ−ル曲-終演4時)

 

 

(舞楽での管方は、意思が伝わるよう右側にまとまって吹奏)

 

 

(来場された前列側を後方より写した様子)

 

 

IMG_20170912_091644.jpg

(北海道新聞の地方版に掲載されました)

 

 

「神楽と雅楽の神遊び」と題しての響雅楽会主催の演奏会を終えました。

何せ屋外でのこと、案じたことは天候です。秋の空は気ままで豹変することが珍しくないから。それは杞憂で、秋空の下、予定通り行うことができました。

 

今演奏会は、当神社の創祀130年を記念してのこと、周年に花を添えることができ参加者に感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 


天の矢

朝晩、めっきり涼しくなりました。

虫たちの声とともに秋の夜長を楽しめて、寒からず暑からずの春五月と対を為す好季の当地です。

 

さて、写真の矢は、7月9日に行われた例大祭の神楽舞で放たれた5本のうちの1本が向拝の桁に当たっています。

矢を射るのは、天地四方の禍を祓う様を表現したもので、二人の貴人が「神遊ぶ」神楽舞の演目。

DSC_0837.JPG

 

神楽舞は、例大祭時に社殿内で奉仕神職が奉納するのが通例ではあるが、

向拝下の土間を広くしたので記念大祭の今年始めて行ったもの。

 

多くの参詣者に拝観してもらいたいので、今後は、祭式は殿内で神楽は向拝でと考えてはいます。

 

 

 


抜頭面

DSC_0855.JPG

 

来る10日(日)午後3時開演の舞楽の演目は、抜頭です。

舞姿は、髪をかきむしる仕草をする特徴的な舞。一説には親の仇討ちを成しその喜びを表現しているとかの諸説がある。

 

抜頭は、平安時代の文学「枕草紙」にも登場する楽曲であり、東大寺の大仏開眼供養にも舞われたという。

この面を被り、「神楽と雅楽の神遊び」と銘打つ森三吉神社創祀130年奉祝の雅楽公演で舞われる。

 

舞楽時、管方は一管立(笛は二管)それに鞨鼓と太鼓。

屋外での催事は天候に左右されるを覚悟しなけれればなるまい。

 


国際交流の集い

 

 

去る8月22日、当町の教育委員会よりの依頼で、ホ−ムステイの留学生に対し日本文化の一端をお知らせする講師を務めました。

例年3名程の参加者ではあったが、今年はインドネシア国籍の1名。

 

手水の使い方や参拝の作法、施設の名称やその謂われなどを平易に説明。

その後は雅楽体験を雅楽会の会員とともにワ−クショップ。ひととき楽しく過ごしました。

 

参加の留学生は、牧師になるべく修養をしているとのこと。

日本文化の一端に触れてもらいました。

 

 

 


草刈り実施

DSC_0853.JPG

 

来る9月10日の雅楽演奏会を行うに、昨日、午後1時30分より会員や神社関係者5名で境内の草刈りを実施。

 

演奏会、一週前の日曜日(9月3日)が良かったが、雨などの天候不順や作業に参加するメンバ−のスケジュ−ルなどで昨日に。

4時に作業を終え、5時からお疲れ様会のバ−ベキュ−を。

蚊が寄ってきて堪えきれず屋内に避難。

 

斜面担当の小生、今朝になって足が腰が重だるい。

 

DSC_0854.JPG

 

DSC_0855.JPG

   (写真はいずれも事後の今朝撮ったもの)

 


雅楽演奏会を開催

 

 

(数年前に町内の大型商業施設の共有スペ−スで行った公開演奏)

 

本年、当神社創祀130年を奉祝「神楽と雅楽の神遊び」と題し、公開演奏を開催することになりました。

多くの方にご来聴いただき、ご高評いただければと準備しています。

 

日時:平成29年9月10日(日)午後3時開演

場所:森三吉神社境内

演目:管絃・神楽・舞楽

主催:響雅楽会

 


お清め砂

DSC_0841.JPG

 

今日15日の吉日を卜し、「お清め砂」を配置しました。

ご一家一袋です。

所望の方は、お気持ちを賽銭箱に納金下さい。

お砂の意味の説明文は下記です。

 

  「お清め砂(麻入り)」

「お清め砂」は、古来、地鎮祭の清めとして用い、神社敷地と同じ清らかな土地になるよう、お清めとして使うお砂です。

また「麻」は、神事の場において祓い清めには欠かせないものとして用いられてきました。

ご自宅の建物や敷地の四隅や八方位にお清め砂を撒き、建物や敷地の浄化にお役立てください。


創祀130年

都内や関東圏の神社境内に富士塚が築山されている。

江戸の昔から富士山に登ると利益が得られるという信仰があり、富士山を信仰する団体「講中」を組織し、数名が代表して登拝した。

 

当時、庶民はそうそう簡単に登拝できなかったのだろう。

そこで、地域の神社境内に「富士塚」を築山して、その富士塚に登り富士登拝の疑似参拝をした。

 

その富士信仰に相当する形態が全国各地にある。

東北では出羽三山、鳥海山、岩手山、岩木山などで、秋田の太平山も山岳信仰の一所。

 

北海道にあって、秋田の本社までそうそう参拝できない。まして太平山頂の奥宮まではなおさら。

そこで、富士山信仰のごとく北海道の各地に移り住んだ方々により三吉神社が祀られ崇拝された。

 

IMG_20161010_112607.jpg

 

 

DSC_0475.JPG

(近年に、太平山を模して境内に据え置いた石碑)

 

 

 

当神社。最初は三吉神社社銘碑(明治20年)で祭祀され、後年、社宇が建てられ現在に至る。

連綿と祭祀され今年が創祀130年にあたる。

 

 

 

 

 

 


記念事業は続く

DSC_0832.JPG

 

DSC_0833.JPG

      (平成29年7月28日撮影)

 

暮れなずみ夜のとばりが降りようとするとき、ほろ酔い気分で外に出てみる。 

雨上がりの今夜は刻が止ったような静寂。

 

記念の例大祭を終えたとは云えど一段落といかずで、事後の諸事や、記念事業関連の改修工事がある。

経費などの兼ね合いもあるが、補修可能な部分を改善していかなければ。

 

 

 

 


calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM