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創祀130年

都内や関東圏の神社境内に富士塚が築山されている。

江戸の昔から富士山に登ると利益が得られるという信仰があり、富士山を信仰する団体「講中」を組織し、数名が代表して登拝した。

 

当時、庶民はそうそう簡単に登拝できなかったのだろう。

そこで、地域の神社境内に「富士塚」を築山して、その富士塚に登り富士登拝の疑似参拝をした。

 

その富士信仰に相当する形態が全国各地にある。

東北では出羽三山、鳥海山、岩手山、岩木山などで、秋田の太平山も山岳信仰の一所。

 

北海道にあって、秋田の本社までそうそう参拝できない。まして太平山頂の奥宮まではなおさら。

そこで、富士山信仰のごとく北海道の各地に移り住んだ方々により三吉神社が祀られ崇拝された。

 

IMG_20161010_112607.jpg

 

 

DSC_0475.JPG

(近年に、太平山を模して境内に据え置いた石碑)

 

 

 

当神社。最初は三吉神社社銘碑(明治20年)で祭祀され、後年、社宇が建てられ現在に至る。

連綿と祭祀され今年が創祀130年にあたる。

 

 

 

 

 

 


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