社報脱稿
- 2013.11.26 Tuesday
- 08:12
神社広報誌(第13号)の制作に取りかかり脱稿を終え三度の校正を経て、12月1日(日)の新聞の折り込みとなります。
特に喪中に関して思い込みというか誤解があるようですので、そう云ったことや年末年始の行事、それに、周年事業のお知らせが主です。
普段は暇をかこっているが年末は宅神参りで多少忙しく、加えて周年事業の案内状発送や事務処理などが重なり、物事を中途半端にしている部分が多々。
慣習は、長いスパンを経て理解を得なければならず、手間と暇をかけなければならない。
手間は労力で暇は時間とは、言えて妙ですね。